令和4年度 日本語教育能力検定試験 過去問 正答率

あい
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おはようございます!7月15日から解き始めた令和4年 日本語教育能力検定試験の過去問が昨日(7月25日)やっと解き終わりました。

令和4年 日本語教育能力検定試験 過去問

正答率は52%でした。

240問ある中の、記述は抜いた点数です。

良いのか、悪いのか…?微妙なところ。

もっとツラい気分で勉強することになるかと思っていましたが、今のところは楽しんで勉強できています。


問題を解いた解答用紙とか、過去に解いてみた点数とかをすぐに失くしてしまう私。

こんな感じでスプレッドシートに点数を残しておくことにしました。

パートIIIは解説も読んで終わらせてあるので、パートIとIIの解説を読みながら勉強していきます。


勉強のおとも

高価な参考書

合格キーワードをメインの参考書にして勉強しようと思い、こちらを本で購入。そして、赤本をKindle版で購入しました。

だけど・・・、合格キーワードは体系的に並んでいないので、関係し合う語彙がバラバラに載っているんですよね。

自分でまとめたら良いんでしょうが、それを探し出してくるほどの理解もない。

結局、赤本をメインの参考書にすることにしました。でも、Kindle版だと勉強しづらいので、本の方もメルカリで購入しました。明日には届くはず。

痛い出費。

たのまな 音声データ

過去問の音声データをパソコンからスマホに入れようとしている時に、2016年に購入した【たのまな】日本語教育能力検定試験 完全合格講座 の音声CDデータを発見しました。

これがとんでもなく、勉強のモチベーションアップに繋がっています。

育児中でまとまった時間が取れない身なので、Bluetoothのイヤホンにスマホから音声データを流し続けています。

スマホを持ち歩かなくていいので、片耳にイヤホンをつけて家事や子どもの世話をしています。

真剣には聞けませんが、まったく勉強する時間がなくても細切れに耳から情報を入れられています。合格のためのラジオを聞いているような感覚?

勉強道具

  • Bluetoothイヤホン←Bluetoothイヤホンがこんなに勉強するときに使いやすいなんて!!!
  • A5 ルーズリーフ←参考書に載っていないワードを書き留めておく
  • ポストイット←参考書にメモを書き足し
私に合う勉強方法をコレといって見つけられてはいませんが、なんとか勉強時間を確保して試験日に備えられるようにしたいです。


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